ニュージーランド 語学留学
ニュージーランド 語学留学 基本情報
ニュージーランドは、南半球に位置しており、時差も3時間と少なく、教育にも力を入れているので、語学留学にも人気があります。
ニュージーランドに語学留学を考えている方にとって、生活面での環境のよさは、とても魅力的です。
日本にくらべて、軽犯罪(スリなど)は多いにしても、割合に治安は良く、物価の安さで知られています。
日本の物価を100とすると、なんとニュージーランドは34になり、非常に暮らしやすいです。
また、海外にはめずらしく、水道水を飲むことができます。
大自然に囲まれているので、観光も楽しむことができますが、中でもロードオブザリングの撮影場所をめぐるのが人気です。
映画での自然の美しさに息をのんだ人も多いでしょうが、語学留学しながら大自然にふれることもできます。
イギリスの植民地時代があったので、文化はイギリスの影響を受けています。
食事もまたしかりで、朝食はシリアル、昼食はサンドイッチなど、夕食はゆでた野菜に肉料理というパターンが多いですので、日本食大好きな人にはきついかもしれません。
ただ、魚介類、肉、野菜、果物など新鮮なものが安く手に入りますので、自炊できる場合は、飽きずに色々バリエーションをつけられるでしょう。
米などは、持ち込もうと思っても、入国検査で没収されてしまう場合があるので、現地で調達したほうがいいでしょう。
ニュージーランド 語学留学 語学学校
ニュージーランドで、語学留学を考える際、大きく分けて、大学進学を考えるのか、語学学校で英語を身につけることを考えるのか選ぶ必要があります。
大学進学を考えるのであれば、イギリス文化に近いので、1年はファウンデーションコースを受けるか、日本の大学で1年単位を取得してからかになります。
そして、3年で専門分野を学びます。
ニュージーランドには、国立が8校、私立が1校しか大学がありませんが、いずれも大学院があり、高水準の教育を受けることができます。
英語を身につけるということで、語学学校に通うのであれば、私立の語学学校になります。
2週間から1年の期間を選ぶことができ、一般英語であれば、毎週入学することができるので、自分の都合にあわせることができます。
また、ニュージーランドの専門学校にあたるポリテクニックや、国立大学にも英語学校が併設されていて、専門分野に直結した英語の勉強をすることができます。
こちらは、長期の語学留学に向いています。
開校日が決まっていますので、それにあわせて留学することになります。
ニュージーランドならではの語学留学として、ファームステイ(牧場滞在)というのがあります。
例えば6週間のフルタイムの英語レッスンを受けた後、体験型のファームステイもしくは、労働を提供する代わりに食事・住居を提供されるというエクスチェンジ型のファームステイもあります。
ニュージーランド 語学留学 留学前準備
ニュージーランドに語学留学を考えられている方が、留学前に準備しておいたほうがいいものは、まず現地の銀行口座です。
なぜかというと、Eftopos (Electronic Funds Transfer Point of Sale)(エフポス:日本で言う電子マネー、デビットカード)が広く普及しているからです。
このため、現地の人は小銭を持ち歩く必要がありません。
非常に便利なので、長期留学するのであれば、必要だと思います。
エフポスを使える銀行は現地にも多くありますが、オーストラリア・ニュージーランド銀行は東京と大阪に支店があります。
資料請求や手続きなどには、便利なのではないかと思います。
またHSBCなど世界的な規模の銀行もありますので、色々検討してみるといいでしょう。
余談ですが、語学留学中に、ニュージーランドで定期預金をすると、日本では考えられないような高金利がつきます。
2009年でも4%台の金利がつきますので、1年以上の長期滞在や、語学留学後にニュージーランドに移住を考えている方には、最適です。
ニュージーランドのビザについては、3ヶ月以内の滞在の場合ビザは不要です。
3ヶ月以上の語学留学の場合、学生ビザの申請料は、12,400円、ワーキングホリディの場合は、オンライン申請することも可能で、その場合NZ$120になります。
その他、滞在資金証明書も必要なので、本人名義の預金残高証明書を発行してもらう必要があります。
ニュージーランド 語学留学 エージェント活用
ニュージーランドに語学留学を考えているのであれば、留学エージェントを利用してみてはどうでしょうか。
みなさんのいままでの留学エージェント選び方といえば、全国に支店・窓口がある、何十年も歴史がある、留学雑誌などで宣伝されていたり、広告が載っているから安心...というイメージだと思います。
しかし、記憶に新しいのが、大手留学エージェントの倒産により、何百万もお金を振り込んでいたのに、留学が出来なくなってしまったケースです。
こんな悲しいことにならないためにも、しっかり下調べをし、留学準備しましょう。
ニュージーランドの語学留学エージェントの中には、無料のエージェントがあります。
そして、安全な留学準備についてしっかりと教えてくれます。
前述した、「お金を振り込んだのに、エージェント又は語学学校が倒産して留学ができない!」といったことを、100%回避する方法を教えてくれるところもあるのです。
その、確実な方法とは、「ニュージーランドの政府が公式に認可している語学学校に、直接留学者が授業料を支払う」ということです。
ニュージーランド政府のお墨付きがついてる語学学校は、http://www.nzqa.govt.nz/providers/index.doで検索することができます。
各地にあるので、希望の地域で検索することができます。
ニュージーランド 語学留学 留学費用
ニュージーランドに語学留学を考えている方が気になるのは、留学費用でしょう。
ニュージーランドは、物価が安いといわれていますが、最近では都市部での物価は上がってきているそうです。
食料品などは、量も多く、安いのですが、全体的に日本の7、8割と考えるといいでしょう。
留学中は、ホームステイか、フラットを借りて生活することが多いと思います。
ホームステイでしたら、週220NZ$ぐらいから、フラットでしたら週100NZ$からとなります。
ホームステイは、3食ついているところが多いので、結果的に安く済む場合もあると思います。
次に授業料ですが、今はインターネットで、各語学学校の最新の情報が見ることができます。
授業料もしかりです。
おおよそですが、大学付属の語学学校で、編入できるクラスは、半年で80万円、一般的な語学学校で、半年で50万円ぐらいが目安だと思います。
授業料、ホームステイ費用をみただけでも、割合安く感じるのではないでしょうか。
航空券は、格安旅行券を扱っている会社で、ワーキングホリデーや、留学用のチケットを販売しています。
日本から片道発券で、帰国日が決まってから現地で帰りの分を購入するか、あらかじめ日本でOPENチケット(日付変更可能なもの)を購入するとよいでしょう。
大手のエージェントでは、航空券やビザや手数料を含めて、トータルで見積もりをしてくるところがあると思いますが、やはり個々に手配したほうが、ニュージーランドに限らず、留学費用を安くすることができると思います。
