中国 語学留学
中国 語学留学 基本情報
中国は、一人っ子政策のせいもあってか、非常に教育熱心ですので、語学留学中の教育環境も整っているでしょう。
とはいえ、同じアジアではありますが、文化的な違い、生活習慣の違いはありますし、食事もある程度違うと覚悟していったほうがいいでしょう。
中国人が、日本の中華街で食事をして、「これは中国料理ではない」といわれるそうですが、それだけ日本の中華街は日本人にあうようにアレンジされているのと、中国は広いので、その地方ごとの味もかなり違いがあるのではないでしょうか。
それは、言葉も同じことで、同じ中国内でも、北と南では話が通じないと聞いたことがあります。
北京語、上海語、広東語とあるようです。
経済成長により超リッチな中国人もめだつようになりましたが、一方で、工場で働く一般女性の月給は、日本円で1万円ほどだといいます。
そのため、物価はまだまだ安く感じられるはずです。
食堂で食べても10元程度(日本円で150円ぐらい)でお腹いっぱい食べられます。
一昔前までは、トイレはドアがなかったりしたようで、語学留学した人はかなり苦労したと思われますが、北京オリンピックもあったので、トイレ事情はかなりよくなっていると思います。
中国 語学留学 語学学校選び
中国の富裕層は、教育熱心で、子どもは英才教育をほどこされており、大学進学するような人々は、エリートコースを行っている為、学生自体もモチベーションがかなり高いでしょう。
中国語を学ぶ為の語学学校は、大学付属の語学学校と私立の語学学校に分かれますが、大学付属でしたら、そのような勉強熱心な中国の学生と切磋琢磨できる機会も多いと思います。
私立の語学学校は、カリキュラムも幅広く、目的にあわせてオーダーメードしやすいでしょう。
あと、中国では語学留学だけが目的でなく、ビジネスで中国に滞在している人、また駐在員の妻、子どもなども多く、フレキシブルに対応できるということで、中国語の家庭教師も盛んです。
様々な条件にもよりますが、だいたい1時間1500円ぐらいで、かなりレベルの高い授業を受けることができます。
また、日本語を学ぼうとしている学生でしたら、「相互学習」お互い教えあうということで、基本的には無料でレッスンできると思います。
中国の大学付属の語学学校に通いたい場合は、学生ビザを取得したほうがよいです。
また、中国の語学留学を考えているなら、行く地域も考えたほうがいいです。
首都北京は、語学学校も多いですが、物価はやはり高くなるでしょう。
また、南の地域になると広東語を話す人が多くなるので、北京語を学びたい場合にはやはり北京周辺がいいでしょう。
中国 語学留学 留学前準備
まず、ビザは、15日以内でしたらいりませんが、15日以上でしたらビザの取得が必要です。
学生ビザでしたら、6ヶ月未満と、6ヶ月以上と種類があります。
一ヶ月以内でしたら、旅行ビザというものがあり、学生ビザに変更も可能です。
6ヶ月以上の学生ビザを取得するには、中国の語学学校の入学許可証と、日本での健康診断書が必要になります。
中国現地での生活費その他のために、現金が必要ですが、わざわざドルに変える必要はありません。
日本円をそのまま元に変えたほうが、レートがいいです。
トラベラーズチェックも使えるところが多く、盗難などのリスクに対応するので、いいと思います。
その他、クレジットカードも使えるところはあります。
銀行口座も開設しておくと便利だと思います。
中国銀行など、日本に支店があるところもありますので、留学前に開設可能です。
中国で、もし病気になってしまったら、大学付属の病院があれば、そこに行くのが安心でしょう。
外国人専用の病院もありますので、行く先でかかれる病院があるかどうか、調べましょう。
中国入国時の持込み禁止品としては、武器、中国の政治・経済・文化・道徳に有害な印刷物やフィルム等、及び麻薬類等があります。
麻薬などは論外にしても、日本の週刊誌などは過激な写真が掲載されている場合もありますので、注意しておいたほうがいいでしょう。
中国 語学留学 エージェント活用術
中国に語学留学をしたい場合、ほとんどの方が留学エージェントを利用することになると思います。
なぜかというと、中国の語学学校や、大学に直接申し込むというのは、それなりに中国語の語学力が必要だからです。
また、「資料を送ってください」と言えたとしても、なかなか送られてこないものですし、いつなら送ってくれるかもわかりません。
中国の国民性をよくわかっているエージェントに任せたほうが、時間、手間、お金も節約できることになります。
良い中国留学エージェントかどうか見極めるには、同じような質問を各社にしてみることです。
その対応の早さや、回答を見てエージェントを決めましょう。
ただし、悪いエージェントにあたってしまう可能性もあります。
しつこく電話の営業がかかってきてしまうかもしれませんが、はっきり断ればそれ以上電話がかかってくることはないと思います。
また、詳しくは事務所でお話しますといわれる場合もありますが、やはり強引に営業をかけられる場合もあるので、事前によく電話の相談の対応などで様子をみたほうがいいでしょう。
資料の送付などてきぱきやってくれるエージェントの方が、その後の対応も早いと考えていいでしょう。
中国の語学学校の実際の様子は、留学エージェントが一番詳しいと思いますので、上手に利用しましょう。
中国 語学留学 留学費用
中国で語学留学しようとしたとき、1年間の留学では概算で120万円ぐらいはかかるとみておきましょう。
学費は30万ぐらいで、寮費も30万ぐらいです。
学費等は、諸外国と比べても突出して高いほうとは思いませんが、地域で差がありますので、中国留学エージェントに相談して、学費を比較してみましょう。
あと、大きくかかってくるのが、留学中の保険です。
これも様々種類がありますが、10万円ぐらいはみておいたほうがよいです。
一般的には、パックになっているよりも、細かく分けて、自分に必要なものだけ保険をかけたほうが安上がりになります。
食費は、学生食堂だったら5元(1元=16円だと日本円で80円)、外の一般的な食堂だと10元(16円ぐらい)でお腹いっぱい食べられますので、格安だと思います。
白いご飯が食べられますので、高価な日本食レストランなどにいかなくても、なんとかなったという人もいます。
あと、携帯電話や、インターネット接続は、個人によるので費用からは除きますが、インターネット接続ができる語学学校、大学を選ぶと、自宅に接続する手続きをする必要がなく、節約できると思います。
渡航前に、健康診断は6ヶ月以上留学する人は必ず受けないといけません。
これは、保険がききませんので、自己負担になります。
2~3万円はかかるとみておきましょう。
