海外 語学留学
高校生向け海外語学留学
海外語学留学で、高校生の留学が増えています。
短期留学や、1年間の正規の交換語学留学、3年間の長期の語学留学があります。
短期留学は、夏休みなど高校の長期の休みを利用して、ホームステイしながら、語学を学ぶというものが一般的で、国勢的感覚を身に付ける入門としておすすめです。
正規の交換留学は、国際交流を目的としたもので、試験に合格しなければいけない狭き門ではあります。
学費が免除なので、私費高校留学よりも、リーズナブルです。
JAOS高校生海外留学派遣支援金制度(文部科学省補助金)というものがあり試験に合格すると、なんと50万円の支援金がもらえるそうです。
21年度の補正予算で決定したもので、留学促進予算が大幅拡充したからだそうです。
2年以上の長期語学留学は、全額自己負担になるので、かなりお金がかかります。
トータルで年間200万近い負担になるでしょう。
しかし、頭のやわらかいうちの海外生活で、語学は非常に身につきやすいでしょう。
このような長期留学にはもう一つメリットがあります。
日本の多くの大学には、帰国子女枠というのがあり、海外での滞在2年以上が対象となります。
試験が一般とは別物になりますので、受験勉強に走らなくても、合格できるというメリットがあります。
ジュニア向け海外語学留学
最近は、小さいときからのバイリンガル教育も盛んですので、小学生以上になれば、語学研修、語学留学も可能になります。
年齢に応じて、サポートにも力を入れられているので、割高にはなるでしょう。
よくあるプログラムの一例としては、1週間から4週間ぐらいまでの期間で、滞在方法はホームステイです。
午前中は、語学レッスンで、ランチをとったあと、午後は様々なアクティビティが用意されているというものです。
近くのスーパーでショッピング体験したり、水族館に行ったり、クッキング、キャンプなど、楽しみながら自然に英語を吸収することができるでしょう。
ある程度の英語力がないと、先生のいっていることがわからないのでつらいと思いますが、英語力のレベルは問われない場合が多いです。
子どもなりの柔軟さで解決できる場合が多いのかもしれません。
プログラムの中には、海外有名大学で開催されるジュニアプログラムもあり、将来の夢をはぐくむのに適しているといえるでしょう。
ジュニアプログラムに子どもを参加させるのであれば、いっそのこと親がついていきたいと考えるのも自然なことだと思います。
親子海外留学が人気なのも、うなずけますね。
親子向け海外語学留学
親子で海外に語学留学するのが、最近人気を呼んでいます。
もともとご両親どちらかが、留学経験者で、キャリアアップをしていき、お子さんにも楽しみながら英語を身に付けるような教育をしてきていて、夏休みなどを利用して親子で留学しながらアクティビティを楽しんでいます。
単なる観光ツアーに参加するのではなく、プラスアルファを追及していったら親子留学だったということもあるでしょう。
親子という面で、環境、設備が整った国と考えると、行く先はアメリカ西海岸や、オーストラリア、ニュージーランドなどが人気です。
ほとんどのプログラムが、午前中は語学の勉強、午後はアクティビティとなっていて、中には同じ施設内で親子別々のカリキュラムのレッスンを受けることができますので、海外でも目が行き届いて安心です。
観光大都市ではなく、教育水準の高い副都心で、まるでそこに住んでいるかのように買い物したり、公園やテーマパークで遊んだりすることは、親子ともども国際的感覚を養うのに最適ではないでしょうか。
冬休みも、寒い日本を飛び出し、オーストラリアに行けば、逆の季節の夏なので、荷物も少なめで楽ですし、バカンス気分を楽しみながら、親子で語学留学をすることができます。
シニア向け海外語学留学
シニア向けの留学体験談を読むと、70歳台女性が、果敢にも何回も留学しているという話もあります。
ご主人を亡くされた後、何の楽しみも見出せなかったけど、語学留学で語学を勉強することに生きがいを感じ、毎年留学することを楽しみにしているそうです。
こんな話に勇気づけられるシニアの方々も多いのではないでしょうか。
定年退職後の道としても、ボランティアをしながら語学留学するシニアや、子育てがひと段落して、自分の特技に更に磨きをかけて、帰国後はお教室を開催するシニアなど、生きがいをみつけて、生き生きしているシニアが多いです。
海外語学留学初心者は、誰でも最初は話せないので、片言英語でも通じやすいエリアに行くのが賢明です。
万が一の病気、怪我に備えて、海外旅行傷害保険に入り、日本語サービスがあるところをチェックしていくことも大切です。
現地にオフィスがある留学エージェントもありますので、日常の困ったことなどに対応してくれるエージェントを選べば安心です。
語学留学で、語学力がついていけば、文化的な世界遺産をめぐるなど、自分の好みに合わせて自由に海外旅行することも可能になります。
海外はこわいところ...という壁をやぶってみてはいかがでしょうか。
社会人向け海外語学留学
社会人の海外語学留学で、キャリアアップとして経営学修士のMBA(Master of Business Administration)を取得することがもてはやされたことがありました。
その後、MBAをとったとしても、すぐに会社の売上をアップさせることができるわけではなく、あまり意味がないとも言われたりしました。
しかし、転職する人も増えている中、人事担当者にアピールする為にも、特に外資系や語学が必要な職種につく場合は、海外語学留学経験はあったほうがいいでしょう。
社会人向けの短期語学留学では、夏休みや年末年始の1週間程度の休みで、語学留学するプログラムもあります。
長期では、MBAをはじめとする海外の大学院に進学したり、企業が例えば中国に進出するにあたり、社員を中国に語学留学させるケースなどがあります。
社会人対象の語学留学ですので、みな遊びで来ているわけではないですし、同じプログラムのクラスは、志高く、今後のよい人脈づくりになるのではないでしょうか。
実際、海外留学先で、意気投合し、帰国後会社を立ち上げて、一生のビジネスパートナーになったという体験談もあります。
一回社会人として就職すると、留学はむずかしいと考えがちですが、もっとキャリアアップしたいと考えているなら、社会人の海外語学留学をお勧めします。
