ハーブの基礎情報を集めています。

ハーブ 種類

人気のハーブの種類にはどんなものがあるの?

ハーブの種類は世界中に数百種類あると言われています。
例えば身近な「ミント」でも色々な種類に分かれていて「スペアミント」「ペパーミント」「アップルミント」「オレンジミント」「パイナップルミント」などの区分けの中で更に種類を分けているというくらいです。
すべてのハーブについて知識をと思っても大変な種類のハーブがあるので難しいと思います。

ハーブは園芸として楽しむ場合の「種・苗」と、オイルやお茶、食べるためとして楽しむ目的で作られている「ドライハーブ」という種類に分けて考えることがあります。
総合的に人気が高いハーブの種類を紹介していきます。

【人気のハーブの種類】
・ジャーマンカモミール
・ミント
・ローズマリー
・タイム
・ラベンダー
・イタリアンパセリ
・コリアンダー
・タイム
・オレガノ
・ワイルドストロベリー
・レモングラス
・レモンバーム
・ハイビスカス
・アーティーチョーク
・ルイボス
......などがあります。

上記のハーブではどれかひとつは絶対にどこかで聞いたことがあるハーブも多いと思います。
ハーブは薬草としても用いられているという歴史を持っているので、各種類のハーブにはそれぞれ効能や特徴などがあります。
体調を整えるものから、精神的にリラックスできるという種類のハーブが特に人気となっています。

ハーブの使い方としては「ハーブティー」「料理」「オイル・化粧水」「エステでのマッサージ」アロマテラピー」など多くの場所での活躍があります。

人気のハーブで聞いたことがあるという身近なハーブの効能などを調べてみると目的に合った効果を持つ種類のハーブを探しやすいです!


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効果別でのハーブの種類を知りたい!

ハーブには種類によって効能が色々とあるということは有名です。
ハーブの使い方では1種類のものだけを使ったものもありますが、大抵の場合には"ブレンド"として数種類のハーブを組み合わせて効能を高めることがあります。
効能別にハーブの種類とブレンドなどをいくつかご紹介します。

●「ストレス解消」
・オレンジピール&オレンジフラワー
・カモミール&レモンバーム
●「リラックス」
・リンデン&レモングラス&オレンジフラワー
・ラベンダー(安眠効果もあります)
・セントジョーンズワート
●「冷え性」
・カモミール&タンポポ&ペパーミント&セイボリー
●「風邪」
・ジンジャー&ローズヒップ
・ミント&タイム&オレガノ
●「花粉症」
・ローズヒッピ&エルダフラワー
●「夏バテ」
・ローズヒップ&ハイビスカス
●「生理痛」
・カモミール&ペパーミント&ヤロウ
●「二日酔い」
・ローズレッド&ローズピンク
●「妊娠中のリラックス」
・ローズヒップ&ハイビスカス&ローズピンク
・レモングラス&レモンバーム&レモンピール
●「授乳期の母乳の出」
・ラズベリーリーフ&ローズヒップ&ネトル
・フェンネル&サフラワー&タンポポ

これらはまだまだほんの一部のハーブの効能となります。
他にもブレンドを変えているものや別の目的への効能を持った種類のハーブの使い方は本当に多くあるので自分の目的に合った効能を持つハーブの種類を探していくことも楽しい作業になります。

妊娠中の人や母乳に関してのハーブの取り入れについては、アレルギーなどがないかどうか、または医師と相談してから行うことをお薦めします。


アロマで使うハーブの種類はどのように選ぶの?

ハーブから抽出したオイルを専用ポットで温め、香りでの癒し効果やリラックスを楽しむアロマは根強い人気があります。
実際にアロマに詳しいという人はすぐに目的の種類のハーブオイルを選ぶことができますが、本来はどのようにして多くの種類があるハーブオイルをアロマで有効に使う選び方があるのかという疑問を持っている人も多いと思われます。

実はアロマでの正式なハーブオイルの種類についての選び方というものは基本的にはありません。
選ぶ方法としては「香り」を心地よいと感じるか苦手だと感じるかということで多くのハーブオイルから選び取ることで大丈夫だとされています。
その時に「良い香りだな」と感じたハーブの種類が持っている効果がその時の体や心の状態を反映していると考えている専門家も多いのです。
本能的に「良い香り」と感じたハーブオイルが、心身ともに必要となる効能を持っていると思ってください。

アロマのハーブオイルでは種類がとても多く、系統としての種類分けがされているので、元々好みの香りの系統を知っておくと新しい種類のハーブオイルを選ぶ時のヒントにもなります。
1.フローラル系
花のほんのりとした甘い香りの種類です。
2.柑橘系
爽やかな清涼感があるレモンやオレンジなどの種類です。
3.樹木系
森林浴を思わせる深い緑の香りの種類です。
4.スパイス系
シナモンやローレルなどの料理にも使うことができる香辛料のピリッとした刺激を持つ種類です。
5.樹脂系
甘い香りが特徴とされるミルラなどの香りの種類です。
6.エキゾチック系
甘い中に微かに異国のような雰囲気を持っているような香り、またはお香としてたしなむような種類の香りで、代表的なものにサンダルウッド、イランイランなどがあります。

これらの種類をちょっと意識しておくと、アロマの楽しみ方も広がります。
また同系列の香りの重複を避けて色々な種類のハーブオイルでのアロマを楽しむこともできます。


ハーブの寄せ植えは相性の良い種類で!!

ガーデニングなどの流行から、ハーブを庭やベランダで育ててみたいという人が多くなりました。
また育てる場合に見た目も可愛くなる寄せ植えをしたいという人もたくさんいるのですが、ハーブの寄せ植えはとても失敗が多いということも有名です。

ハーブという枠でだけとらえて寄せ植えをしようと好きな種類のハーブを選んでしまうということが失敗の原因のトップとなります。
ハーブも他の植物と同様に相性が良い種類と悪い種類があるので寄せ植えをしたいという場合には同じ系列の種類でハーブを統一することがポイントになります。
例えば「乾燥に強いハーブ」とされる"タイム""ラベンダー""セージ""ゼラニウム"などと一緒に「乾燥を嫌いある程度の湿度が必要なハーブ」とされる"レモングラス""カモミール""バジル""イタリアンパセリ"などを寄せ植えにしてしまうと相性が合わないためどちらかが枯れてしまうか、共倒れで寄せ植えに失敗してしまいます。
同系列という意味で同じような環境で育つ種類のハーブを選んで寄せ植えをしていきましょう。

またこれは絶対に寄せ植えには良くないというハーブの種類には"ミント""ローズマリー"が挙げられます。
この2種類のハーブは、非常に生命力と繁殖力が高いため、寄せ植えにしてしまうと他のハーブへ行く栄養をすべて奪ってしまいます。

そしてもう一点としては見た目に関わるのですが、"レモングラス""セージ""ディル""フェンネル"などのハーブはとても大きく育つ種類のハーブなので、庭で楽しむことができてもベランダガーデニングには不向きとされています。

ハーブの寄せ植えをするという時には、ハーブの特徴と種類、相性などをよく調べてから、失敗しない寄せ植えを楽しめるように頑張りましょう。


虫除けや消臭効果があるハーブの種類を教えてください

見た目も効能も多くの種類があるハーブの中には、消臭効果や虫除け効果を持っているものがあります。
ガーデニングを楽しんでいる人やナチュラルな素材での虫除けなどをしたいという人にも、ハーブから抽出された成分で優しい虫除けや消臭ができるという点を重視して、可能ならばハーブの種類を決めて育ててみるのもお薦めです!

まず消臭に優れている種類のハーブの代表としては「ミント」があります。
ハーブでは「ミント」の中にも細かい種類で分けて考えるのですが、消臭に効果的なものは「ミント」に属する「ペパーミント」になります。
「ミント」に属している種類のハーブは丈夫なので、育てやすいことも嬉しい情報です。
また同様に「ローズマリー」「パチュリ」「ティーテゥリー」などのも消臭効果に優れている種類のハーブです。

虫除け効果があるハーブは比較的種類が多いことと共に"消臭・殺菌"などの効果も兼ねていることがあります。
「ラベンダー」「レモンバーム」を始め上記でも紹介している「ローズマリー」「ペパーミント」「バチュリ」「ティートゥリー」など、種類が豊富にあるので香りの好みにも合わせて虫除けができます。

これらのハーブを自分で精製して化粧水やオイルなどを作るレシピなどもあるので、数多くあるハーブから好みや用途に合う種類のハーブをチョイスすることも可能です。

※ただし妊娠の兆候がある人や妊婦さん、高齢の人や病気をしている人は「ローズマリー」の使用は危険なことがあるので注意してください。
※「ラベンダー」は安眠効果に優れていることがあるため、車の運転などをする際には使用しないようにしてください。
※「ティートゥリー」は、若干皮膚への刺激があるとされている種類のハーブなので、アレルギーや敏感肌の人は避けておくことをお薦めします。


化粧水にできるハーブの種類は?

ハーブの中には日焼けなどの肌ダメージや、他のダメージによる肌の回復を促す作用をもっている種類のものがあります。
天然のハーブから抽出したアロマオイルなどを使用して、自分でオリジナルの化粧水やオイルを作るということができるので、香りも良くて効果もバッチリ、それでいて添加物はなし!という敏感肌などの人には刺激が少ない化粧水を作ることができます!

日焼けなどの肌ダメージ回復効果があるハーブの種類は次のように組み合わせると良いとされています。
●「ラベンダー」+「フランキンセンス」+「ペパーミント」
●「カモミール」+「レモンバーム」+「ラベンダー」
●「ラベンダー」+「バチュリ」+「ティートリー」
これらの種類でのハーブを使っての化粧水を作っておくと夏場の肌ダメージに効果的です。
日焼けが気になるという人には美白効果を持っているハーブの種類で更に肌ケアをすることがオススメです。
●「カモミール」+「ラベンダー」での組み合わせが美白に効果的とされています。

また乾燥肌という人向けのハーブは「ネロリ+サンダルウッド」という種類の組み合わせでの化粧水やオイルでカバーができます。
逆にニキビなどができてしまう皮脂が多い人やニキビそのものの炎症を抑える効果を持っているハーブの種類を組み合わせての化粧水を作ることも可能です。
「フランキンセンス+ローズ」の化粧水が炎症などを改善してくれます。

化粧水を作るためのその他の材料は「精製水」「精油」「グリセリン」「無水エタノール」というような薬局で手に入るものばかりなので、目的の化粧水を決めたら割合に応じて市販のハーブレシピなどを参考にしていくとすぐに化粧水が完成します!



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