ハーブの基礎情報を集めています。

ハーブ 育て方

ハーブの育て方、ハーブの特徴を調べよう!

ガーデニングをしていると自然にハーブの種や苗が園芸ショップでも目に付くようになります。
ハーブを育ててみたいけれど、育て方がよく解らないことやハーブの種類や特徴について解りにくいと思ったことはありませんか?

ハーブの育て方については、やはりそれぞれのハーブの特徴を知っておくと「オリジナルハーブガーデン」のような素敵なガーデニングも可能になります。
ハーブの種類はとても多いので、おおまかな特徴を紹介していきます。

【日向の好き嫌い】
多くのハーブは日向を好む特徴があるので、この点については他の植物のように比較的簡単な育て方ができると言えます。
しかし中には「日向が嫌い」という特徴のハーブ、"ミント""チャイブ"などは日に当てすぎないような育て方の工夫が必要です。
【水やり】
ハーブの育て方で一番楽なものが水やりです。
乾燥が好きで湿気が嫌いという特徴のハーブがほとんどなので、逆に水をやりすぎてしまうと根腐れなどを引き起こしてしまいます。
【一年草・二年草・多年草】
ハーブの育て方ではこの特徴が最も気をつける点になります。
一年で種を残して枯れてしまう「一年草」。
一年目には花をつけずに二年目に花を咲かせる特徴を持つ「二年草」。
「一年草」と「二年草」のハーブはどうしても枯れるという特徴があるので、種を取っておくような育て方で楽しむことができます。
「多年草」は、一度植えてしまえば長期間で毎年花や葉を楽しむことができるハーブの種類です。
多年草のハーブで特徴的なのは冬場でも葉をつけたままでいるハーブと、冬場には土の上だけが枯れて土の中の根(宿根)で冬を越えるというハーブがあることにあります。

自分の好みのハーブの育て方と特徴をよく調べてから「オリジナルハーブガーデン」を楽しんでみてください。


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ハーブの育て方、基本の土作りはどうしたらいいの?

どんな植物でもそうですが、育て方の基本として土作りや土選びという作業があります。
ハーブも同様に適した土作りをすることが必要なのですが、ハーブにはたくさんの種類があるため、土作りもハーブの種類や育て方の特徴に合わせることが大切です。

ハーブの育て方としての土作りのポイントとして"水はけがよく、それでいて水もちがよい土"を基本的に考えておくと大抵のハーブはきちんと育てられます。
もっともポピュラーとされているハーブの土作りには次のような土を用います。

●赤玉土...通気性と耐水性に優れている土で、大きさに種類がある多用途なタイプの土。
●バーミキュライト...人工の土として鉱物をおよそ800度~900度で焼いている土。
軽さは勿論、通気性・保水性などが豊富なので、疲れた土に混ぜ込んで改良することもあります。
●腐葉土...落ち葉が発酵した状態で、有機性があることや保水性・排水性に優れています。
一般的な土作りではよく用いられます。

ハーブの育て方ではこれらの3種類の土をブレンドしての土作りが土台となることが多いので、ハーブをどんどん作りたいという人は質の管理は必要ですが、それぞれの土をキープしておくと便利です。

追加としての化成肥料などが必要となるハーブがありますが、本来のハーブはあまり肥料がない状態で育てるという育て方もあるので、色々な育て方や土作りを試し、ハーブの種類や特徴を調べながらベストな土を作っていきましょう!


ハーブの育て方のポイント"苗選び"

ハーブの育て方として、土作りなどの準備が整ったらいよいよハーブの苗を選ぶという楽しく、そして大切なポイントとなる段階へ入ります。

ハーブの育て方ではそれぞれのハーブが持つ特徴を活かした育て方をすることがハーブ栽培で成功するコツでもあります。
どこに注意して苗選びを行うと強く豊かなハーブを育てることができるのでしょうか?

●茎がひょろひょろと伸びすぎている苗は肥料のやり過ぎや日照不足などがあるので避けた方が良いとされています。
茎が太く、葉の色も濃い苗を見つけるようにしましょう。
●葉の色では、色の濃淡と共に斑点があったり、枯れた葉がついていないかをよく観察するようにしてください。
茎や葉の裏側も入念なチェックで虫がついていないかを確かめておくと元気に育つハーブの苗選びができます。
●ハーブの苗の根元がぐらついている場合は、しっかりと根が張っていない証拠なので、育て方が難しく失敗しやすくなります。
根元のぐらつきと共に、苗のポットの下から根が出ているかどうか、その根がきちんとポットに回るように張っているかもハーブの苗選びでは大切です。

ハーブの育て方の要となる苗選びですが、初めてハーブを育てる人に取っては多くの苗が並んでいる園芸店などでは迷ってしまうことも多いと思います。
苗選びのポイントを抑えた上で、店員さんに苗選びを手伝ってもらうことやハーブの育て方を訊ねてみることもとても良い方法となります。

ハーブの苗選びが終わったら、いよいよハーブ栽培がスタートします。
もう一度育てたいハーブの特徴や育て方の注意を見直して植えつけを行いましょう!


種からハーブを育ててみたい! 種からの育て方のポイントは?

ハーブを種から育ててみたいという場合には育て方と共に種からでも育ちやすい種類のハーブを選ぶと失敗が少なくなります。
どうしても、ということでなければハーブは苗からの育て方が簡単です。

種からのハーブの育て方は「一年草」「二年草」などの点にも注意していきましょう。
また春まきの種なのか秋まきの種なのかも知っておくことが種からのハーブの育て方の基本ポイントとなります。

「春まき」
冬の寒さから土が温かくなるのを待つ必要があるので、少し遅めに種まきをします。
ほとんどのハーブは「春まき」です。

「秋まき」
冬が来て土が冷えてしまう前、少し早めに種まきをします。

この他の種まきからのハーブの育て方での注意は次のようになります。
【ハーブの種類別に3種類の種まきを!】
●すじまき
一列に並べるようにハーブの種をまく方法です。
種同士が重ならないように間隔を取りながら種をまきます。
●点まき
一箇所に種の粒をいくつかまとめてまく方法です。
一箇所ずつの間隔は「すじまき」よりも大きめに取ると良いとされています。
●ばらまき
種をそのままパラパラと土にまく方法です。
発芽した時には「間引き」を行う必要があります。

ハーブの育て方として、この種まきの方法が選んだハーブの種類とマッチしていなければ発芽しにくい状態になってしまうので、ハーブが好む種まきの方法を調べてからの種まきが適切です。
同時に土作りをしっかりと行うことも、種からのハーブの育て方にはとても大切になってきます。


害虫から守るハーブの育て方をしましょう!

ハーブの育て方では害虫や病気に気をつけることも大切になります。
せっかく育てたハーブが害虫や病気でダメになってしまうのはとても残念です。
ハーブについてしまう害虫やハーブを病気から守る育て方に注意していきましょう!

【ハーブにつく害虫】
ハーブを育てていてよくついてしまう害虫には「ハダニ」「アブラムシ」などがあります。
毛虫や青虫は見つけたらすぐに捕まえてしまいましょう。
ハーブに虫がついてしまった場合には水を勢いよくかけて洗浄してしまう方法と、牛乳を約2倍に薄めたものか石けん水に水を加えたものを散布する方法があります。

【ハーブがかかりやすい病気】
ハーブには元々殺菌作用を持っている種類などが多く見られます。
そのため育て方も他の植物よりは簡単なのですが、まったく病気をしないというわけではありません。

「ウドンコ病」
茎や葉が白く粉を吹いたようになってしまうカビが関係した病気です。
発生してしまうとどんどん広がってしまうので早期の対処が必要となります。
肥料のやり過ぎを控えて風通しをよくしておくことで予防ができます。

「カビ病」
葉のフチや先の方に水分が滲むような感じの褐色の斑点ができてしまう病気です。
水やりの調整やハーブを傷つけないこと、間引きなどで株の風通しを良くしていくことで予防ができます。

「立ち枯れ病」
土の中にいるカビが根から茎を浸食して枯らしてしまう病気です。
土作りの際に気をつけておけば予防が可能です。

ハーブの育て方として避けられない害虫と病気ですが、ハーブの場合には殺菌力がとても高い種類のものを傍で育てておくと害虫やカビなどの高い予防効果を得ることができます。
組み合わせを考えて、一種類くらいは他のハーブを守ってくれるような種類のものを取り入れる育て方がオススメです。


ハーブの育て方の集大成! いよいよ収穫です!!

ハーブの育て方で最も楽しみになる収穫についての情報です。
ハーブは種類や特徴によって、収穫方法についても少しずつ異なる点があります。

育て方を研究しながら大切に育てたハーブの収穫についてを見ていきましょう!

【ハーブの収穫について】
ハーブの育て方にも「ハーブならでは」という特徴があったように、収穫についてもハーブには「香り」が芳醇な状態での収穫をオススメします。
ハーブの収穫時期に適しているのは花が開く直前です。
ハーブの使い方にもよりますが、この時期のハーブには精油成分がたっぷりと含まれている上、香りも高まっています。
収穫方法では手で千切ることは避けた方が良いでしょう。
はさみなどで切っておくと、ハーブの種類によってはわき芽が出てきて更に長期間ハーブを楽しむという育て方ができます。

また花の部分を収穫する場合には、花が開きかけた頃、少しつぼみの形を残しているくらいの時に思いきって収穫しましょう。
これもハーブならではの「香り」を逃さないための方法です。

もしも収穫したハーブを保存しておきたいという場合には、天候に注意しましょう。
晴れた状態の日が数日間続いた後の、晴れた日の午前中に収穫をするとカビなどの発生が抑えられ、保存に適した収穫ができます。

ハーブの育て方については、まずはどのハーブを植えるかという所からのスタートと、最後の収穫で種を残したり、保存用としての収穫という目的別で異なる部分がありますが、それもハーブの育て方としてじっくり楽しむことができるようになりますね!



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