ハーブの基礎情報を集めています。

ハーブ 使い方

ハーブの定番! ハーブティーとしての使い方

ハーブティーの使い方として、真っ先に思い浮かぶのはやはり「ハーブティー」ではないでしょうか?

自分で栽培したハーブを使ってハーブティーを作るために、まずはハーブティーには大きく分けてふたつの飲み方があることと、その時に合わせたハーブの使い方で、香りが一層豊かになるハーブティーのいれ方などを見ていきましょう!

●ハーブの使い方・1「フレッシュハーブティー」
手作りのハーブや新鮮なハーブはハーブティーでも乾燥させずにハーブティーにするという使い方があります。
この場合「フレッシュハーブティー」は、新鮮なハーブを一掴みに対して熱湯300ccでの割合がベストです。
ハーブティーのいれ方ではフタをして蒸らすことで香りが良くなるので、お湯を注いだらすぐにフタをしましょう!

●ハーブの使い方・2「ドライハーブティー」
ハーブの使い方としてのハーブティーではよく乾燥している状態で販売されているハーブティーを見かけます。
お気に入りのハーブが多くできてしまった時にも、乾燥してドライの状態にすることでハーブの保存ができますが、ハーブ初心者は「フレッシュハーブティー」がオススメです。
「ドライハーブティー」を作りたいという場合には、晴天が続いてハーブがよく乾いた状態での収穫と共に、乾燥させている間にカビが生えたりしないように注意していくことが必要です。
ドライハーブの使い方はハーブティーだけでなくお料理などにも使うことができるので、初心者の人もいずれは保存ができるように頑張ってみてください。
ドライハーブティーのいれ方では一人につきティースプーン山盛り一杯を目安にポットに入れて、あとは「フレッシュハーブティー」と同じようにフタをして蒸らすようにしましょう!


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料理でのハーブティーの使い方はありますか?

ハーブの料理への使い方も実に多彩です。
よくレストランでは「○○の香草焼き」なんてメニューも見かけますね。
香草というのは料理にプラスすると元の食材のクセや生臭さをハーブの特徴で和らげて、特有の香りで包み込むというハーブの使い方です。

スパイスハーブとされる種類のハーブは、料理でもちょっとピリッとした個性を活かした使い方をします。
人工的な辛味ではないので、辛いものや従来のスパイスがちょと苦手...という人にもナチュラルに食べることができます。
特にちょっとカレーにこだわりがあるという人は"ターメリック"や"クミン"などのスパイスハーブをプラスするといつものカレーとはちょっと違う本格派カレーを作ることができます。

そして勿論新鮮なハーブで苦味などを持たないハーブは「サラダ」としての使い方にも優れています。
いつものサラダに入っている野菜に加えてのハーブの使い方が多いのですが、この香りやハーブが持つ効能を知っていると「この所油っこい食事だったな」「なんだか疲れが抜けないな」と思うようなことに効果的な「ハーブサラダ」を取り入れることで解消・改善できることもありますね!

自宅で育てたハーブの使い方ですが、最初から料理を目的にした種類"シナモン""ローズマリー""セロリ""イタリアンパセリ""コリアンダー"などがあれば、料理にワンポイントを添えるハーブの使い方はたくさんあります。
またいつもなら八百屋さんやスーパーで購入する「生姜」を"ジンジャー"へ変えてみることや"バジル"を育ててみると料理のレシピも増えて、食卓を囲むことも楽しくなります!


ハーブで作る化粧水、作り方と使い方

ハーブの使い方では、ハーブの効能(殺菌・抗炎症など)を重視して化粧水を作ることもできます。
化粧水作りの材料はとてもシンプルなので、慣れていないという人にも簡単に作ることができるのが嬉しいポイントです。

まずはベースとなる化粧水についての材料を、例として20mlのハーブ化粧水の割合で紹介します。

●グリセリン:2.5cc
●エタノール:1~2ml
※エタノールでの刺激がある人は省いても構いません。
●水:20ml
この材料にお好みのハーブから精製した水分を「大さじ1」加えていきます。

ハーブの効果や効能を活かした肌への優しさの使い方として、自分で化粧水を作ってみるということは、最初は戸惑うこともあると思いますが、ハーブでの化粧水作りと効果を実感していく内に「自分だけのハーブの化粧水」としたハーブの使い方ができるようにもなります。

注意したい点は、ハーブから化粧水を作る場合には「防腐剤」などが一切添加されないため、作り置きに適していないこと、ハーブの効能が肌質によってはヒリヒリとした刺激になってしまうことがあるという点です。
一度ハーブのレシピなどから化粧水の作り方を見てみると大抵の場合には「使い切ることができる量」を作ることや、肌への刺激感があった場合には使用の中止を勧めている情報がほとんどです。

特に超敏感肌(ドライスキン)や皮膚の疾患などで通院している人、また化粧水を使いたい場所に傷や炎症がある場合などにはハーブの化粧水を使うことは避けておくか、主治医とよく相談してからにしてください。


ハーブはアロマとしてはどんな使い方をするの?

ハーブの使い方として、ハーブティーと同様に有名なのが"アロマ"としてのハーブの使い方です。
一口にアロマと言っても、実は様々な方法があります。
アロマでのハーブの使い方で、身近なものとしては「アロマテラピー」のようにハーブから抽出したオイルをポットで温める方法やエステサロンでの「マッサージオイル」としてハーブの効能別に抽出したオイルを使うものになります。

この他にもハーブが持つ香りや独特の効能をより分けながら活かした使い方は多くあって、その中の多くが自分で手作りができてしまうという簡単で楽しいハーブのアレンジ方法となります!

ハーブを使った香りのアロマグッズには化粧水やマッサージオイルなどは勿論あります。
"エッセンシャルオイル"という言葉を耳にしたことがありませんか?
その"エッセンシャルオイル"とはハーブから抽出した天然のオイルで、このオイルだけでも豊富な使い方があります。

意外に知られていないのが「ハーブバス」という映画や南国リゾートに出てくるような浴槽にハーブ(主に花の部分)を散らせたものや「香水」としてハーブのアロマ効果を日常的に身につける方法、「お部屋の消臭と虫除け」のスプレーなど数えていくと多種多様なハーブの使い方があります。
レシピや作り方も出回っているので、紹介しきれないものについてなどにはハーブの楽しみ方を載せている書籍などを使ってみるのも良いと思います。

色々なハーブの使い方を楽しむためには、肌質や体質と相性が良いのかどうかや妊娠中や小さな子供、病中病後でも使うことができるかなどをしっかり調べておくようにしてください。


ハーブの使い方として石けんを作ることができると聞きました!

ハーブを育てて収穫したら、まずはハーブティーなどの使い方をする人が多いでしょう。
ハーブには種類によっては肌への美容を助ける効果もあるので、手作りの石けんを作るという贅沢なハーブの使い方もあります!

材料はとてもシンプルです。
1.育てたハーブから抽出したハーブオイル
2.固形石けん(お好みのもので、香りがないものをお薦めします)
このふたつがあれば、ハーブを使った手作りハーブ石けんを作ることができます。
実際に作る方法をご紹介しましょう!

【ハーブオイルの作り方】
お鍋に水と刻んだハーブを入れて10分程度弱火でコトコト煮出します。
ハーブのエキスが出てきたら、清潔なガーゼなどでこします。

【ハーブを使った石けんの作り方】
1.用意した固形石けんをおろしがねなどで細かくしていきいます。
2.湯せんの準備をしたら、粉状の石けんと抽出したハーブオイルを一緒に温めて溶かします。
(湯せんをしなくても一緒にこねていくという方法もあります)
3.型に流し込んで固まるのを待ちます。
(湯せんをしない方法ではキレイに整形できるので、飾りつけも簡単です。形を整えた後は陰干しをしながらひっくり返したりしてよく乾かしましょう)

たったこれだけで育てたハーブをハーブ石けんとして楽しく使うことができます!
手作りのハーブ石けんは、ラッピングなどを可愛くほどこすことでちょっとした贈り物としてプレゼントするという使い方もできますね!


"虫除け""猫除け"ができるハーブの使い方

意外なハーブの使い方として、虫除けや猫除けなどの効果を活かしたスプレーや、植えるハーブの種類を考えてお庭全体を守ることができます。

虫除けについては、市販の虫除けスプレーでの刺激や臭いが好きではない人、敏感肌や子供にも安心して使うことができるものを探しているという人にはハーブを使った虫除けスプレーを作ってみてはどうでしょうか?
【ハーブの虫除けスプレー】
●効果的なハーブ
・ゼラニウム、ユーカリ、レモングラス、シトロネラ、ラベンダー、ペパーミント、そして外せないハーブが"ティートゥリー"です!
レモングラスとラベンダー、ミントなどがあるので、抽出したオイルの香りも選ぶことができるハーブ独特の使い方もできますね。
作り方は、とても簡単です。
スプレー用の容器に「無水エタノール少々」+「お好みのハーブ」+水だけで虫除けスプレーになります!
ハーブはいくつかを組み合わせても効果的です。
念のため、肌に直接つけるまえに衣服などにつけたり、パッチテストをしましょう。

【猫除けのためのハーブの使い方】
お庭での楽しいガーデニングを台無しにしてしまう野良猫もいます。
猫も生き物なので、化学的な物質で退治や駆除なんて可哀想なことをしなくても良いのがハーブの活用法にあります。
ハーブの中には、猫が好きではない香りの種類のものがあるので、その「猫が好きではない香りのハーブ」をお庭に植えるという使い方ができます。
●効果的なハーブ
・ローズマリー、柑橘系のハーブ
これらが猫が嫌がるハーブなので、試しに他のハーブと一緒に植えてみては如何でしょうか?


ハーブをシャンプーにする使い方が知りたい!

ハーブを応用しての使い方では、シャンプーを作ることもできます。
リンスやコンディショナーまでハーブを使って手作りをしているという人も多いくらいなので、是非シャンプーから手元で育てたハーブの有効な使い方として参考にしてみてください。

【ハーブシャンプーの作り方】
・材料
無香料シャンプー(無添加でナチュラルなものがベストです)もしくは清潔な水を使います。
お好みのハーブから抽出したハーブオイル
ビーカー
遮光性の高い保存用のビン

1.ビーカーにシャンプーを入れます。
2.お好みのハーブオイルやエッセンシャルオイルを加えて混ぜます。
3.遮光性の高いビンで保存します。
このように簡単にハーブのシャンプーを作ることができます!
水を使用したハーブシャンプーでは、2.の工程でハーブを水につけ込むように24時間ほど置き、その後で沸騰させ冷めたものをビンに入れるようになります。
※保存する際には冷蔵庫などが適しています。

ハーブの効能を活かした使い方をしていくと、ハーブシャンプーはとても効果的な上、肌にも優しいという一面を存分に発揮できます。
・敏感肌:カモミール、ローズ、ラベンダー、ネロリ
・脂性肌:ゼラニウム、ベルガモット、ティートゥリー、ローズマリー、ジュニパー
・乾燥肌:カモミール、ラベンダー、ゼラニウム、ローズ、ローズウッド、ネロリ、ラベンダー
・老化防止:ラベンダー、ゼラニウム、ローズ、サンダルウッド、ネロリ、フランキンセンス

上記のように肌質に合わせたオリジナルハーブシャンプーを作っていくと、共通するハーブがみつかってきますね!
共通しているハーブをピックアップして肌への使い方を工夫するとオールマイティーな肌ケアも可能になると考えられます!


ハーブの有効的な使い方、入浴剤を作ってみましょう!

一日の疲れを和らげてゆったりと過ごしたいバスタイムにピッタリのハーブの使い方として入浴剤を手作りすることができます!

初心者でも簡単にできるハーブの使い方での入浴剤から、ちょっと凝った使い方をしてバスボム型の入浴剤まで、お好みのハーブでオリジナルバスタイムを過ごしましょう!

【リボンが可愛い巾着入浴剤】
・材料
お好みのハーブ(ドライでもフレッシュでもOKです)
リボン
木綿かガーゼなどの布

これは入浴剤としてもとっても楽に作ることができるので、早速試してみてください。
お好みのハーブを布で包み、リボンで結わえるだけ!
何種類かのハーブのそれぞれの特徴や香りを有効に入浴剤にできる使い方ですね。

【オイルでできるバスボム型の入浴剤】
・材料
ハーブから抽出したオイル
ハーブを粉状にした「ハーブパウダー」
クエン酸
重曹
コーンスターチ

まずは、クエン酸と重曹、コーンスターチにハーブパウダーを加えてかき混ぜます。
よく混ざったらこの時点で保湿に優れているアーモンドオイルや皮脂を抑えるグレープシードオイルなどを少したらすのも効果的です。
2回くらいに分けてハーブから抽出したオイルを混ぜながら加えていきます。
※オイルの原液はとても濃い状態で、刺激も強いため素手で触らないように注意してください。
ここまでできたら、バスボムとして可愛い型にくりぬいたり、丸く整えて終了です!

ハーブの使い方としては、主に「香り」でのリラックス効果が狙いになっているように思えますが、肌にもとてもナチュラルな素材として色々な工夫をしてハーブの使い方を研究してみてください。



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