注意が必要なハーブの効能って?
多様な効能を持っているハーブは、体質改善や病中の手助けなどに広く使われている「薬草」という考え方をしても良いでしょう。
東洋で言うところの「漢方」のようなものです。
漢方でも「薬膳」という料理があるようにハーブの効能を活かした料理は西洋でも多く見かけられます。
また香りが良いハーブは香辛料としても調味料としても使うことができるという特徴があります。
ところがハーブには意外な盲点があるということをご存知でしょうか?
持っている効能が強すぎる種類のハーブは、摂取しない方が良い場合や摂取してはいけない場合という注意が必要です。
病中病後に体の回復のためにと思ってハーブの効能を取り入れた生活を、と思う時にはまずハーブの注意点を先に調べておきましょう。
同様に妊婦さんにも摂取に注意が必要とされるハーブがあるので、ハーブティーなどを飲む時には注意が必要です。
【注意が必要なハーブと効能】
・セージ
憂鬱な時に気分転換となるハーブですが、刺激が強すぎることで有名です。
特に妊婦さんは"セージ"を摂取しないようにしましょう。
・クローブ
皮膚への刺激が大変強い効能を持ったハーブです。
ハーブティーとして摂取する際にも注意が必要なので、健康なヒトの場合でも飲みすぎなどの摂取量への注意が必要です。
・セントジョーンズワート
気持ちを落ち着かせるための効能に優れているハーブですが、諸外国では鬱病などの治療として処方される効能の強さがあります。
摂取する際には過剰摂取にならないように注意が必要です。
・ローズマリー
原則として乳幼児、妊娠・出産後間もない女性、授乳期の女性は摂取を避ける必要があるハーブです。
また病気として、てんかん・高血圧症を患っている人は急激に脳内の血流が良くなることでの弊害があるとされています。
ハーブティーとして僅かに入っているハーブ程度であっても、注意が必要とされる効能が強いハーブを使う場合や、他のハーブであっても、担当医と相談して注意しながら効能を引き出していくようにしていきましょう。
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