
血圧の測定方法 |
高血圧は、一般的に加齢と共にリスクが高まり、罹患率も高くなってきます。ということは、若いうちから予防することが大事になってきます。
予防というといろいろな方法が考えられますが、まずは高血圧の発見と進行度合いの判断、血圧コントロールに役立てるのためにも「血圧の測定」が重要になってくるといえるでしょう。
高血圧というのは何度も説明してきたとおり、血圧が一定以上の水準で高く固定されている、もしくは、変動幅が激しいことです。この診断をするための血圧測定ですが、意外とやっかいなことが多いのです。というのも、日中の血圧は、そのときの状況によって変化しているため、時と場合によっては正確な診断が出来ない可能性があるからです。
したがって、血圧を測定するときはまずは落ち着いた場所で、そして、15分間くらいはなにもせずに安静にしてから測定してください。また、血圧測定の前には、コーヒーや酒類などのカフェインもしくはアルコールなど刺激物を飲んだり、たばこを吸うことのないようにしましょう。食品やたばこに含まれる成分によって血圧が上下している可能性があります。