高血圧の基礎知識

$G^高血圧の症状

高血圧それ自体が、目立った症状として表れるということはほとんどありません。高血圧とは慢性的に血圧が高くなっている状態ですが、いわば体の調節機能が失われている状態で、顕著な症状を引き起こすようなものではないのです(それゆえに「サイレントキラー」と呼ばれているのです)。

しかし、日常的に起こる症状をよくよく観察してみると、実は高血圧が原因だったということはありえます。どれも些細なものですが、複数の症状が当てはまるという人は特に注意が必要です。

日常的に引き起こされる些細な症状としては、肩こり、頭痛、めまい、動悸、息切れ、耳鳴り、顔の火照り、吐き気などがあります。見ればわかる通り、これらの症状は別の原因をもっていることも多く、特別な症状でもなくしょっちゅう起こることなので、これだけで高血圧と判断するのはやはり困難だといえるでしょう。しかし、これらの症状が頻繁に起こる、あるいは、複数の症状が当てはまるという人は、一度高血圧を疑ってみてください。

加えて、高血圧を見逃さないために、最低でも年に一回程度は健康診断を受けるようにしてください。

   

$F<ページの先頭へ
$F=トップページへ
$F>プライバシーポリシー
$F?お問合わせ

(C)高血圧の基礎知識